■ セルトンエスの「バリーズ」

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     FAQのページでも少し触れていますが、今回はさらにに具体的なお話しをしましょう!

     海外のラリーレイドで、よく「バリーズ」という言葉を耳にします。これは、主催者側が準備し、参加者全員(正確には車輌1台に1機)が購入する「非常用SOS発信機」のことを意味します。機能としては、航空無線の周波数を利用して、SOS信号を発信する送信機です。原則的に、スイッチを入れるとリタイヤとみなされ、レスキュー隊が駆けつけるシステムになっています。

     セルトンエスでは、このバリーズを市販の無線機(144Mhz帯)で代用します。機種や出力の指定は特別無く、各自購入して携帯します。やはりこの分野は日本人が有利なので、機種を吟味して選択することが可能です。なるべく軽量でハイパワーなものを選びますが、さらに、生活防水であればパーフェクトといえるでしょう。ただし、バリーズが無線機である以上、アクシデントが起こった場合はスイッチを入れるだけでは機能せず、何らかの言葉を発しなければなりません。日本語で、「たすけてー!」では話にならないので、最低限のポルトガル語か英語を覚える必要があります。
     
     参考までに、私が以前使用した機種を紹介しましょう!
    KENWOOD社のTH-G71という144Mhz/430Mhzのデュアルバンド機です。本体にはポリカーボネイト樹脂を採用し、アメリカ国防総省のミリタリー規格(MIL-810)をクリアしたモデルです。アウトドア仕様(生活防水・堅牢性)で、なおかつ乾電池使用時においても4.5W(出力)を発揮します。価格は確か3万5千円ぐらいだったと思います。



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      • 2020.03.03 Tuesday
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      • 15:40
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